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Manos
アフリカの木琴ティンビラを演奏します
ABOUT US
Manos (マノス)は、アフリカ・モザンビークの楽器を演奏するグループで、
木琴ティンビラ、親指鍵盤ムビラ、楽弓シテンデ などモザンビークの伝統楽器を中心に演奏します。
現地アーティストのコンサートやワークショップの企画なども行っています!
<Manos結成の背景>
メンバーである、Mayako・Kaori・Satoruの3人は、青年海外協力隊としてモザンビークに滞在していた際に、現地の音楽に魅せられ、モザンビークの楽器を収集したり、現地の人に演奏を教えてもらうようになりました(ティンビラの師匠はMatchume Zango)。コンサート・ワークショップなどを通してアフリカの音楽の魅力を発信していけたらと思っています。
活動
演奏
ショピ民族の木琴ティンビラ、親指鍵盤ムビラ、楽弓シテンデ、ちょっと変わった形のマラカス"シケチ"などを演奏します!
ワークショップ
学校やカフェなどでアフリカ音楽のワークショップを行っています。
リサーチ
メンバーの一人である古謝麻耶子は、ショピ民族の木琴ティン ビラの復興・現代的展開などをテーマに、年に1〜2回のペースでモザンビークでフィールドワークを行っています。
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