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こどもと音遊び
娘(現在小学生)と一緒に行ってきた音遊び。
音遊びはその時間を満ち足りたものにしてくれたり、笑顔にしてくれたり、
音楽教育について、人間と音楽について多様な角度から考えていくきっかけを
もたらしてくれたりします。
オノマトペで遊ぶ
オノマトペを自由に作って、声や楽器で遊ぶ。
絵本に音をつける!
娘:絵作り、朗読、音楽 私:撮影、編集
琉球グラスの音を楽しむ
琉球グラスを並べて水を入れたりして自由に叩く遊び。
こんがらがって泣いて
さみしい時の歌
もーもーばっぴーちょうだい
牛乳がほしい時の歌
パッとなったら
車中でよく歌っていた意味不明な歌。
散歩するならいま!
散歩に行きたいときの歌。コロナ自粛中に生まれた。
ママはひどすぎる
ママに不満 がある時の歌。
そろそろおきたほうがいいよ
昼寝をしている人に、目覚めてほしい時の歌
さむすびってなんだろう
意味不明な唱え歌だけど愉快な気持ちになる歌
さきちゃんのとんがり帽子
大好きな人形に帽子を作ってあげたときの歌
ぴったるもんたるのうた
ストーリーのある即興歌。月とうさぎが登場。
子どもとのコミュニケーションは歌に満ち溢れている。
話しかけるよりも、メロディーにのせて語りかけたほうが、
たいていの場合楽しい雰囲気になる!
娘も私にいろいろな歌で語りかけてくれた。
何度も繰り返し歌ってくれたものもあれば、
1回しか歌われない即興的な物語歌もあった。
特に、ピッタルモンタルという歌は毎回即興的に新しい物語が生み出されて面白かった!
これらの歌は全部私たちにとって特別な歌だ。
これからも新しい歌が生まれていくといいな!
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